精神科ナースがウェルビーイングについて考えるブログ

現役精神科ナースが「よりよい人生」について考え、共有します。

幸せに働けていますか?

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こんにちは。精神科ナースまさです。

 

みなさんは幸せに働けていますか?

じつは、日本の労働者の満足度は先進国の中でもワースト2位と低いことが分かっています。

では、もう少し深く考えてみて「なぜ仕事に満足できない」のでしょうか?

 

人間関係?仕事内容?労働時間?

 

日本でも「働き方改革」が叫ばれるようになって「残業時間の短縮」や「週休2日の確保」など、国を挙げて取り組んでいるのはご存知かと思います。

ぜひみなさんの意見も聞きたいのですが、これらが実現するとみなさんは「幸せに働ける」ようになると思いますか?

 

これは私の意見ではありますが、個人的には

これらが実現したからといって幸せに働けるようにはならない」と思っています。

 

今回はその理由私がしている対策についてお話していきたいと思います!

残業時間が減って、休日が増えたらハッピー??

働いているみなさんは残業時間が減って、休日が増えたらどうでしょうか?

確かに、嬉しいことは嬉しいと思います。しかし、それで仕事前日の夜や当日の朝の憂うつは減るでしょうか?

 

正直、微妙じゃないでしょうか(笑)

 

私は常に、体調が悪くなるほど行きたくない仕事をどうにかして楽に仕事に行く方法を考えていますが、答えはいまだに見つかっていません。。

つまり「残業がや休日」ではなく「仕事自体」に対する認識を変えなければ

仕事の時間」を変えてもおそらくずっとこのままだと思っています。

精神科の看護師でありながどうかと思いますが、断言できるのは今の政府の方針に思考停止でついていっても、幸せに働けるようにはならないということです。

仕事の時間を変えてもダメ。じゃあどうする?

まず、仕事の「なに」がいやなんでしょうか?

 

転職エージェント「エンジャパン」様では

25%の人が本音では「人間関係」を理由に退職されているそうです。

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引用:退職理由のホンネとタテマエ 会社に伝えた退職理由は「家庭の都合」、実際は...? | エン・ジャパン(en Japan)

 

それだけ多くの人が、人間関係に不満を持っていることが分かりますね。

 

このお話をすると多くの人から「人間関係なんて、どこ行っても付きまとうのだからそれで辞めていたらキリがない」というお声をいただきます。

私もその気持ちは非常に分かります。そして同じように思っている人も多いからこそ、多大なストレスを抱えたまま働き続ける人も多いのだと思います。しかし、私自身の経験として、その言葉は人を追い込むことになることも痛感しています。

 

私も同じように人間関係に悩んでいるので対処法としては、認知行動療法と心理学を勉強してコーピングを学んでいます。

他の人からは「そんなこと勉強しても変わらないでしょ」と言われることがありますが、私には不思議で仕方がないのです。だって、そう言う人も同じように行きたくない仕事に悩んでいるのに、なぜなにもしないのでしょうか?

 

色々な人がいるとは思いますが、やっぱり嫌なことの根本を変えるためには行動するしかないと思っています。

具体的な行動方法については、こんど書いていきたいと思います。

それがしんどいことと分かっていても、行動しない方がしんどいのは私だけなんでしょうか。

 

みなさんの意見も聞けたらいいなと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。